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2013年11月02日

スバル 360 オールペン

こんにちは、白興自動車の白杉雄一です。

スバル 360のオールペンの作業レポートです。


オーナー様は数年前に、ご自分でレストアもやられたという方で、エンジンのオーバーホールまでやるそうです。

付属品はすべてオーナー様が外しました。

当社に預けていくときも 「もうちょっと頑張ってね」と愛車に声をかけ、しばしのお別れ。

私も気合が入りました。


この格子はオーナー様がマスキングをしたのをそのまま利用させていただきました。

反対側は、私がやったのですが、とても大変でした。

やはり「愛は強し」ですね。


まずエポキシ系プライマーを塗ります。

下地の塗料が一昔前のものなので、
塗料が悪さをしないように慎重に小細工をしながら塗り上げます。

これもひとつの技です。


分かりにくいですがプライマーの後にサフェーサーを塗りました。

少し灰色になりましたね。

下地を二層にするのも経年劣化を遅らせるための工程です。


キレイに下地作りをして丁寧で確実なマスキングを行います。


元の塗装は、オーナー様オリジナルイエローだったので、合わせて調色しました。

黄色は面白い色で温度が高いと赤味がでるので色合わせも感覚を変えて挑みます。

小さい車ですが、パーツを並べると結構場所を使います。


黄色は色ぎまりが悪いので平均塗装時間の1.5倍はかかります。

私が、塗装をはじめた頃、毎回このブースに入ると緊張をしていました。

今では悟りを開いたのか、緊張を超えて無心になれる場所に変わりました。

ランナーズハイやクライマーズハイと一緒なのでしょう。

命名「ペインターズハイ」by白興自動車 白杉雄一

いいのできました(笑)

オールペンなどで長時間かかるときは、ストレスがふっとびます。


外側から見えるビスも塗装しました。






当社で外したドアなどを取り付けて、未完全ではありますが完成です。

このまま積載車に乗せて納車しました。

オーナー様の第一声は、愛情のこもった「お帰り」でした。

大変喜ばれていただき、私もほっこりしました。

次のクルマも愛をこめて修理します。



車の故障や事故のトラブルなど不安に思ったらお気軽にご相談ください。

様々な事例に立ち会ってますので、お話を聞くこと、修理することでお役にたてます。

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投稿者:hakko at 17:32| 板金・塗装

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